2020年 01月 04日
■2019年8月24日
今日は「ASKAハイパー・プレミアム3」<第16回>の日(*^▽^*)
第1弾:オカルト現地取材報告『日本最大の祟り神「大物主神の」正体!!』
日本最古の神「大物主神」のご神体「三輪山」の呪詛が現代に蘇る!!
日本最古の神「大物主神」のご神体「三輪山」の呪詛が現代に蘇る!!
第2弾:オカルト・スペシャルセミナー『ヒトラー魔界予言を暴く!!』
アドルフ・ヒトラーは暗黒面最大の予言者だった!!
アドルフ・ヒトラーは暗黒面最大の予言者だった!!
第3弾:世界終焉カウントダウン『ヨハネの黙示録が示す天皇登場!!』
人類最後の元号「令和」に隠された「黙示録の天皇陛下(ラストエンペラー」の正体と使命を公開する!!
人類最後の元号「令和」に隠された「黙示録の天皇陛下(ラストエンペラー」の正体と使命を公開する!!
今日は、新刊本の『ASKA MAGAZINE vol.1』とDVD最新版「AHP3(No.15)」を直販しました。
「質疑応答」も無事に終了し一件落着です(^^♪
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by manaseden4
| 2020-01-04 20:01
2020年 01月 04日
■2019年8月20日
今日、飛鳥堂の倉庫に『アスカマガジン/ASKA MAGAZINE vol.1』が印刷所から届いた。
さっそく編集長と一緒にスタッフと開封し出来を確かめたが、中々の仕上がりなのでホッとした。
今回で『聖徳太子大全<円規ノ巻>』『第三次世界大戦勃発!!』につづく第3弾だが、雑誌形式のMOOKは初めてなので多少の不安があった。
だが、中々の出来上がりに一同ホッと胸をなでおろした次第。
今回のある冊数分だけは「創刊号記念」で980円の大出血サービスだが、それが無くなった以降は本来の1400円になる。
この『アスカマガジン/ASKA MAGAZINE』はこれ以降も不定期ながらもシリーズ化するのでお楽しみに。
『ムー』(学研+)は総花的な幕の内弁当だが、『アスカマガジン/ASKA MAGAZINE』は飛鳥昭雄だけの本、つまり『ムー』は最澄が開いた比叡山延暦寺(天台宗)から「浄土宗」「浄土真宗」「日蓮宗」等多くの宗派を生み出し、『アスカマガジン/ASKA MAGAZINE』は空海の金剛峯寺(真言宗)で密教一本ということだ。
つまり両者は両立可能で、実際、天台宗にも密教が多少とはいえ加わっているように、あすかあきおの漫画も『ムー』の付録として不定期連載されている。
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by manaseden4
| 2020-01-04 18:43
2019年 12月 19日
■2019年8月6日
今日は赤坂見附から歩いて「東北新社」に出向き、「CS放送:ファミリー劇場」の制作スタッフと、年末恒例の「緊急検証!紅白オカルト合戦」の打ち合わせを行った。
「アルザル+隠岐」の一連の「アルザル・シリーズ」で、前回より更にパワーアップしている為、脚本家もディレクターも身を乗り出して聞き入っていた。
これから「アルザル・シリーズ」が第3ステージに突入する記念すべき番組にしたいと思うが……番組での引退宣言はどうなった?
本来は、飛鳥昭雄は緊急検証から飛び立ったため、特別審査員席が来ると思ったが、「映画版」のそこそこの出来に、どうしても大将戦に飛鳥昭雄を復帰させたいらしい…
こういう無理がある進行の場合、得てしてアクシデントやハプニングが起きると思うが、まあそれでも先方がやりたいなら仕方がない。
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by manaseden4
| 2019-12-19 01:54
2019年 12月 19日
■2019年8月6日
今日は、飛鳥堂のスタッフと一緒に渋谷で「夢源樹」の渋沢女史と待ち合わせた。
一緒に昼食をとりながら、「飛鳥堂+夢源樹」の協力企画について、2020年度も含めた企画の擦り合わせをした。
2019年度最終ストレッチは、これまでの「月刊ASKA」を大幅にモデルチェンジした「月刊ASKA+(プラス)」に移行し、その先を発展させることになる。
一つ言えることは、夢源樹がもつ多くの飛鳥昭雄の映像コンテンツと、飛鳥堂がもつ「ASKAハイパー・プレミアム3」の映像コンテンツのオンデマンド化を図り、その入り口が「月刊ASKA+」になるというのが叩き台である。
「ASKAハイパー・プレミアム3」のオンデマンドは、<第1部>オカルト現地取材報告と、<第2部>オカルト・スペシャルセミナーで、<第3部>時事ネタと<第4部>の質疑応答編は含まない。
渋沢女史とは「船井メディア」の頃からの付き合いで、ツアーも「隠岐」をはじめ「飛鳥昭雄生誕地巡り」を一緒に企画している。
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by manaseden4
| 2019-12-19 01:38
2019年 11月 11日
■2019年7月29日
今日、歯医者に行く途中、面白いものを見つけたので撮影した

ある家の壁のサンに巻糞ウン○のような物が……
おそらく「蔓科」の植物なのだろうが、家主があまりに長くなったので切ったところが、サンに巻き付いた部分は結構大変で切れなかったのだろう(w
その形が妙に面白かったので撮影した(;´∀`)
たまにはこんなトボケた日記もありかと思った次第。
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by manaseden4
| 2019-11-11 00:37