■２０１８年３月21日

隠岐選挙区島根県議会の吉田雅紀議員と、「夢源樹」との初めての顔見世が「飛鳥堂」を仲立ちに行われた。

　

既に「学研」+の三上丈晴編集長と吉田議員との顔見世は終っており、後は「隠岐」を大々的に宣伝する意味も兼ねた「隠岐ツアー」を、「月刊ムー」協賛でもある「隠岐ツアー」をどう行うかの話し合いの段階だ。

　　

隠岐は国生み神話の「オノゴロ島」と言われてきたが、その根拠とデータが不明で、それを飛鳥昭雄が埋めることになる。

その為、ムー付録漫画を連続掲載し、総力特集を組んで、隠岐の秘密を完全解明する必要がある!!

　　

日本列島最大の謎は「邪馬台国」だったが、当時の鏡や運河や建物跡などの物的証拠が決め手で、奈良県纏向と決定している（東大は面子重視で認めないだけである）以上、残る最後の謎は「オノゴロ島」の比定地となる!!

それをムー付録漫画３～４冊と「総力特集」で完全解明し、最後のチェックメイトを現地の隠岐で決行する。

その隠岐ツアーを夢源樹が「クラブワールド」主催で行う段階に入ったという事である。

この画期的な企画は、他のイヴェント会社の隠岐観光ツアー企画と全く桁違いの内容となる為、全員が熱く熱く語り合った一日となった!!