2018年 09月 27日
■2018年5月30日
京王線の「仙川駅」下車徒歩8~10分にある「複合的価値創造空間/KICK BACK CAFE」。
キックバックカフェは、プロテスタント教会の著名なエンターテイナー牧師「石井希尚(まれひさ)」(敬称略)が経営する自然食レストランである。
彼は、カルフォルニア州認定の牧師で、日本政府が公認する「クールジャパン」の劇団「HEVENESE」を率い、作家、結婚カウンセラー、フリースクール校長、実業家、ミュージシャンの肩書を持つ実力派で、通称「Marre 」と呼ばれる。
本来、キック・バックはアメリカの俗語で「リラックス」の意味だが、日本では全く別の意味でつかわれている。
ここで、年内に開催する「共生(ともゆき)プロジェクト」立ち上げの大きな構想が練られているが、その莫大な資金源はプロテスタント教会員で、社会で大成功した柳瀬公孝(まさたか)が経営するファンド「共生バンク」が支えることになる。
彼らは、飛鳥昭雄が唱えた「天照大神=イエス・キリスト」を完全に信じ、信じすぎた結果として、それを最初に発信したのが飛鳥昭雄と知らないほど当たり前に身に着けている(w
しかし、元は、飛鳥昭雄が懇意にしている畠田秀生牧師が、日本とユダヤの関係が尋常でないことに気づき、1963年、単身、ニュージーランドへ貨物船で無銭旅行企てるが、地元本部の白人の教会幹部が「日本人は昔から白人の真似ばかりやるので、ユダヤの真似もしたに違いない!!」で笑いものにされた経験を持っている。
以後、30年の牧師経験を経て独立し、古代日本と古代イスラエルの関連を日本のキリスト教世界に注入する「聖書と日本フォーラム」を立ち上げ、伊勢志摩登茂山の同研修センター所長として活躍している。
同じ立場で、飛鳥昭雄と旧知の仲の久保有政牧師も、「創造科学」を信奉し「ダーウィニズム」を批判することで、古代日本に古代ユダヤが大量に渡来したと主張し、同じプロテスタントから批判されながらも主張し続けてきた。
その久保牧師も、共生プロジェクトで、飛鳥昭雄や三上たけると活動しながら、プロテスタント教会が日本の祝福の扉を開く準備に着手している。
彼ら日本のプロテスタントは、血を流す苦労の果てに飛鳥昭雄の「天照大神=イエス・キリスト」と遭遇しただけに、覚悟の入れ方が、他宗派の日本人教会指導者達とは全く違う‼
http://www.kickbackcafe.jp/index.html
by manaseden4
| 2018-09-27 20:54