2019年 03月 02日
■2019年2月26日
この日は「船井本社」で、隠岐生まれの島根県議会の吉田議員を、(故)船井幸雄会長の息子・船井勝仁代表と引き合わせることになった。
他に、「51コラボ」の服部真和代表取締役、門脇宥希氏、「月刊ザ・フナイ」の赤塚万穂編集長が参加した。
話は、隠岐の島後に名前がない事実と、それを国土地理院が容認していた歴史的謎あど、そこが日本の国生み神話の中心「オノゴロ島」である事。
火山で爆裂火口まであるのにマグマが全く存在しない謎、京都と同じ地下に巨大な淡水湖が潜むミステリーなど、船井本社が本気モードになった。
by manaseden4
| 2019-03-02 22:27