2018年 09月 06日
■2018年3月10日
今日は、プロテスタント牧師・久保有政氏と飛鳥昭雄の特別講演である。
結構多くの人が集合してくれ会場が盛り上がったが、両方のファンの出会いの場にもなった。
飛鳥&久保コンビならテーマは必ず「聖書と神道」になるのは歴然。
お客様もそれを期待して参加されているはずなので、講師側も100パーセント全開で期待に沿えるよう頑張ることになる!!
講演が終わると、お約束の「懇親会」が待っている。
勿論、会場の熱気をそのまま引きずっている為、話題はユダヤと日本人に話題が集中する。
「まあまあ、美味しい海の幸を味わいながら、皆さん落ち着いて落ち着いて」と舌鼓を打ちながら場の空気を馴染ませていく。
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by manaseden4
| 2018-09-06 03:32
2018年 09月 06日
■2018年3月6日
忙しい中でもひと時のオアシスを求めたいのは誰しも同じで、そんな飛鳥昭雄の清涼水の一つに「映画鑑賞」がある。
この日は常磐線沿いの某映画館で問題作を観ることにした。
ここはいつも「渋谷文化村」で上映するような質のいい映画を公開し、大人たちから良質な映画館で認知されている。
1967年、アメリカで勃発した黒人達の「デトロイト暴動」を忠実に描いた内容で、そこで実際に起きた警察官たちの狂気を浮き彫りにしている。
この「アルジェ・モーテル事件」は、アメリカ史上例のない戦慄の一夜だったことが分る。
1人の白人警官による黒人への不当尋問から始まった連続殺戮は、エスカレートしていく中、誰も止めることが出来ず、州軍さえ見て見ぬふりをして黙殺する……
デトロイトを震え上がらせた恐怖の一夜から50年たった今も、白人の有色人種への差別は改まらない。
それをジェームズ・キャメロン監督の元妻キャスリン・アン・ビグローが監督した。
彼女はハリウッド史上初のアカデミー賞獲得女監督である。
日本ではこの手の事件は起きないとされるが、誰にでも限界点がある為、権力側はあまり調子に乗らない事だろう。
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by manaseden4
| 2018-09-06 02:33
2018年 09月 06日
■2018年3月4日
今日は「月刊ASKA/公開収録」である。
場所は、いつもの池袋東口から徒歩5分の「アットビジネスセンター池袋駅前別館」の一室。
今回のテキストは『古代ユダヤで読み解く物部氏と「アーク」の謎』(文芸社)の第3部。
この日は「伊勢神宮」の国際表記が、shrineにするか、sanctuaryにするか、templeにするかで二転三転し、最後は2017年にtempleに正式決定し、アメリカをはじめ国際表記となった話や、神社と寺の違いや、人間の経絡と同じ物が地脈で、1906年の「神社合祀令」によって
大地の「気」が変わり、よって「人」の「気」も変わり、「国」の気も変わり、最後に「関東大震災」が起いた話などをした。
大地の「気」が変わり、よって「人」の「気」も変わり、「国」の気も変わり、最後に「関東大震災」が起いた話などをした。
その後の「懇親会」も盛況で、ここでは全くのフリートーキング状態で、何でもありの楽しさで皆さん満足していただいています。
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by manaseden4
| 2018-09-06 01:56
2018年 09月 05日
■2018年3月2日
東京から、日本最初の経営コンサルティングを行い、数百の企業を立ち上げた船井幸雄会長の下で働いた人物が牛久までやってきた。
船井系列の「51コラボレーション」の代表取締役社長・服部真和氏で、2018年1月に立ち上げた「飛鳥堂株式会社」代表取締役社長・飛鳥昭雄と、会社同士タッグを組む「新企画」について話し合われた。
イヴェント会社がタレントとして飛鳥昭雄を使うのではなく、会社同士でタッグを組む形式で、「夢源樹」は既にこのやり方を取り入れている。
これからは、基本的に飛鳥昭雄は会社同士の契約で動くことになる。
学研プラスの「ムー」も、法人として飛鳥昭雄と契約する為、それが出来ない所とは仕事が出来ないか難しくなる。
勿論、単発的な「ロフト」や「TV」出演等は、単発なので個人裁量で出演する。
場は始終和やかで、7月1日~半年間「飛鳥昭雄の超★日本論」を、会社同士でタッグを組んで発信することで決定した。
服部氏は忍者・服部半蔵の家系らしく、動きも話し方も人の2倍とは言わないが、マシンガントークの達人で、実際、その後も感じたことは「この人は倍の速度で生きている」という実感だった。
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by manaseden4
| 2018-09-05 06:27
2018年 03月 08日
■2018年2月24~25日
スタッフを連れて淡路島に向かった。
一人のアスカリアンの招待を受けた取材である。
淡路島は「記紀神話」に登場する島で、オノゴロ神社もあれば、蜂須賀家の城跡もあり、稲荷神社の中に「ビリケン」まで祀ってあった。
初日は「牛肉づくし」で、翌日は豪快な「魚づくし」でお世話になった。
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by manaseden4
| 2018-03-08 01:32