2017年 06月 22日
■2017年6月18日
山口敏太郎のオカルトトークイベント「オカルト漢塾」が、6月18日(日曜日)に開催された。
復活記念の第1回に、サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄と、若手UMA研究家「歩く雑誌」中沢健が参戦した!
まるで終戦直後のバラック街がそのまま残る「新宿ゴールデン街」は、不思議な空間である。
周囲全体が「廃墟」のようなイメージで、味のある腐り方をしている。
山口敏太郎事務所所属のタレントも加わり、私個人は結構楽しめたし、満員の観客も満足していた。
オカルトの話はごく一部で、殆どが裏話で終わったような気がした。
それでも場内は爆笑の渦で、皆さん、満足して帰ってくれたようだ。
#
by manaseden4
| 2017-06-22 00:35
2017年 06月 22日
■2017年6月17日
今日は「ASKAハイパー・プレミアム3」の第3回目である!!
飛鳥堂では、女性スタッフΣ(シグマ)達の意見や意向が重視される。
だから、女性が安心して来れる環境が重要視され、極端に言えばトイレも美しくなければならない。
そういう綺麗で衛生的で広い会場として選ばれたのが、「KFCホール両国」11階113号室だった!!
既に、Σの担当者が数年先までキープしてくれたので、飛鳥昭雄も安心して講演することが出来る。
#
by manaseden4
| 2017-06-22 00:21
2017年 06月 21日
■2017年6月7日
今日は、「共生(ともいき)の国」の集会で、外苑前の某所に理事の数十名が集まった。
発起人の数は78名を超え、数か月後には総会を開催できるようになるだろう。
今回、なべおさみ氏も参加したが、飛鳥昭雄は「日本民族の使命」をテーマに講演した。
日本民族の原点を一番よく知ることができるのは大晦日から始まるお正月の儀式で、
欧米文化と異なり本来の日本での年越しは静寂の中で過ごさねばいけなかった。
歳神(死んだ神)を迎える儀式が正月で、家長をはじめとした家族で執り行うのが日本文化の根源とする。
歳神(死んだ神)を迎える儀式が正月で、家長をはじめとした家族で執り行うのが日本文化の根源とする。
家長が御屠蘇(おとそ)を振るまうが、歳神に向かい、「貴方様は屠殺されたけれど蘇る」と慰めるのが正月の目的。
この葬儀を、日本人はお正月に家長が神官役となり各家庭で行ってきた。
この歳神を迎えるための依代(よりしろ)が門松で、この歳神が天照大神を指し、
日本神話の中で天岩戸開き神事がございますが、天照大神の岩戸への「お隠れ(死)」を示唆する…
その日本人の未来の使命が世界を感化することで、「ともいきの国」の基本方針と一致する!!
#
by manaseden4
| 2017-06-21 23:52
2017年 06月 06日
■2017年5月27日
今日は、第4回目『ASKAプラ散歩ぃ』である(^^♪
行き先は江戸情緒を味わっていただく「江戸本所七不思議巡り」で、前回は東京を出ちゃいましたが、また東京散策に戻って参りました。
今回は「月刊ムー」(学研+)もコラボし、記事にする目的で三上編集が取材参加した。
次回の「プラ散歩ぃ」は「浅草の浅草寺と花やしき遊園地」で~す♬
昭和を懐かしんで皆で一緒に遊びませう(^^♪
#
by manaseden4
| 2017-06-06 08:38
2017年 06月 06日
■2017年5月21日
今月はヒカルランド・イヴェントのオンパレード状態である!!
今日は『飛鳥昭雄のネオガイア・ミッション』(第1回)である!!
飛鳥昭雄とヒカルランドが呼んだのは、スーパー公務員だった高野誠鮮氏とUFO研究家の竹本良氏。
三者三様に非常に高度な濃い情報を公開したため、参加者は全員満足されたはずです(^^♪
当然かもしれませんが、即、出版化が決定しましたし、勿論、飛鳥堂でDVDも販売されます!!
#
by manaseden4
| 2017-06-06 08:23